【エピソード】
・北海道札幌生まれ、札幌育ち。でも寒いのが苦手。
・子供の頃は、水木しげるの描く日本の妖怪が好きだった。また西洋のドラキュラ伯爵にも惹かれて映画、ゲームなどドラキュラが出てくるものを買い集める。また恐竜と戦隊物がやたら好きだった。
・4〜5歳の時に初めて刀(模造刀)に触れる。父が職場の人から譲り受けたもの。打刀、脇差、懐刀など5振ほどあった。
・6〜8歳の頃、チャンバラごっこで竹の棒を愛用する。「なんとか・ソウ・セージ」とかいう名前で中国の棒術の達人という設定。前世?だったら面白い!
・小学4〜6年の頃、カンフーごっこで、自分の体術を「竜真拳、竜新剣」と命名。片足を上げてグリコのマークみたいな構えだった。
・上記と同じ頃、映画の「ぼくらの7日間戦争」に憧れ、秘密基地を作ったり、下水道の探検などをした。下水道の件は大人に見つかり叱られる。
・中学1年の冬に福山雅治の『恋人』という曲に衝撃を受け、以来ずっとファン。中学2年の宿泊学習の時に学年の前で『IT'S ONLY LOVE』を歌ったことから、『IT'S ONLY YABU』と呼ばれるようになった。当時は男性ファンが非常に少なく肩身の狭い思いをした。
・中学時代はバスケット部と野球部に所属。
高校時代は吹奏楽部に所属し副部長とパーカッションのパートリーダーを努める。好きな楽器はラテン楽器のConga。
・武道以外の習い事は、高校時代にドラム、ギターを、名古屋に来てからゴスペル、ボーカルなど、音楽に関するものが多い。
・小学校の時は宗田理の小説『ぼくらシリーズ』にハマり、中学校の時は小野不由美の『悪霊シリーズ』『十二国記シリーズ』にハマる。
二十歳を過ぎて武道を習い始めた頃から日本の歴史に興味を持ち、吉川英治、司馬遼太郎、津本陽、山田風太郎、黒岩重吾などの歴史小説を読みふけるようになった。
名古屋に移り住んでから、リーダーシップ、経営学、成功哲学、スピリチュアル、宗教哲学などの本を読むようになる。
それでも一番読むのは漫画。
なれるものなら『シティーハンター』の冴羽 獠になりたいと思っている。
・アルバイトは飲食店が多く、大型ビヤホールのカウンターで働いた経験からビール注ぎが得意。
・ガンダムは20歳を過ぎてから熱烈なガンダムオタクの友人の影響で好きになった。
1stガンダムのMGのプラモデルは結構集めた。
・名古屋に行く1年半ほど前に、自分の進路に悩み占い師に相談したことがある。
その時に良いアドバイスを頂いたこともあり、占いにハマった時期もあった。
手相、血液型、六星占術、九星気学、宿曜占星術などを緩く趣味でやる。
・人の誕生日を覚える特技がある。
・北海道では神社が少なく、お祭りの時にしか行く習慣がなかった為、正式な参拝の仕方を知らなかったが、名古屋は神社仏閣が多い土地なので、神社巡りが趣味となり参拝作法も覚えた。
また城巡りも趣味で、他県に行く場合は神社と城をセットにして巡る。
・母方の旧姓は大縄で、ルーツを辿ると佐竹藩家老職の大縄義龍に行き着いた。茨城県常陸太田市が本籍地。
父方のルーツは祖父が香川県丸亀市の出身でおそらく丸亀藩士であろうとのこと。
・武道家の性質か武器は全般好き。
・北海道を離れて北海道の食べ物は、素材から美味いということが身にしみてわかった。
・刺身、寿司が大好物。
・酒はいろいろ好きだか弱い。ブランデーが似合いそうと言われることが多い。
・好きなチョコ菓子はアルフォートとバッカス。